ステーキ肉の部位と美味しい焼き方について美味しい調理方法を紹介します。

🥩ヒレ(テンダーロイン)/テート/シャトーブリアン/トゥルヌルド/フィレ/フィレミニョン
肉知識→脂肪が少なく、とても柔らかい。さっぱりとした味わい。
調理法おすすめ→脂肪も結合組織も少なく淡白なので、レアかミディアムレアくらいの焼きに留めて調理。焼きすぎると硬くなってパサついてしまう。

🥩サーロイン/トップサーロイン/ボトムサーロイン(ショートロインorNYストリップ)
肉知識→トップサーロインは適度に霜降りがあり肉質も柔らかい。
ボトムサーロイン(ショートロイン)は霜降りが多くジューシーだが肉質は固め。サーロインは全体的に適度な霜降りがあるおかげで味わいも風味も豊か。

調理法→外側パリっと焼くために短時間が焼き上げミディアムレアかミディアムくらいに焼き上げると美味しくジューシー。

🥩Tボーン/ポーターハウス
肉知識→Tボーンステーキ(ポーターハウス)は、ステーキの真ん中にT字の骨(脊椎骨)があるためこのTボーンステーキと呼ばれている。
肉の部位としてはショートロインとヒレを骨ごとカットしたステーキです。ショートロインとテンダーロインの2つのお肉が同時に食べることができ骨もついていることから味わい深いです。
調理法おすすめ→肉厚もあるので塩を多めにふりグリルかフライパンでレアかミディアムレアくらいに焼き上げる。


🥩リブ/リブアイ/リブロース/デルモニコ(Delmonico)/アントルコート(Entrecôte)/スコッチフィレ/スペンサー
肉知識→アメリカではリブロースはステーキの王様と言われるくらい最も美味しいとされている部位。
脂身が少し多めについているが、とてもジューシーで肉の風味も強めです。
プライムリブの有名店ロウリーズもこのリブロースを使っています。
調理法おすすめ→塊肉をじっくりローストしたローストビーフ、もしくは厚切りで両面に塩をふりステーキとしてミディアムレアまで焼き上げるのがおすすめ。

🥩ランプ
肉知識→ランプは腰からお尻、ももにかけてついている肉です。サシが少なく赤身でヒレのような柔らかい肉質が特徴で臭みなどもありません。

調理法おすすめ→低温調理でレアに焼き上げてワサビなどとシンプルに食べる。
たたきや刺身、ローストビーフとして食べると、あっさり食べることができるのでおすすめです。

🥩チャックアイロール
肉知識→肩ロースとしてスーパーで売られていることが多い肉です。牛の首と肩の方の部位で、肉質は硬めですが、味が深いので好みの分かれる部位です。
首側と肩側で大きく味が違ってしまいますが安くて美味しい部位のひとつです。

調理法おすすめ→火をいれすぎると硬くて食べにくい場合が多いのでレアがおすすめ。
いきなりステーキなどで使っている肉はこのチャックアイロール。
シチューやカレー、メキシコ料理のカルニタスなどに使う方が多い部位。

【まとめ】
牛肉ひとつ取っても部位によって色々な楽しみ方があるので、スーパーや精肉店で手に取りいろいろな調理方法を試してください。